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モデル・ISSHUさんへのウェブインタビューの回答

貴方のプロフィールを教えてください
「20代前半の女性・東京都在住」

貴方は服飾専門学校出身ですか?
「はい」

貴方のお仕事について教えてください
「MODEL」

貴方のお仕事内容の詳細を教えてください
「日本でCFモデル後パリ・ミラノ等でショーモデル 現アメリカなどで NUDE MODEL」

貴方は特定のブランド等と専属契約をしていますか?
「いいえ」

貴方がパタンナーになった理由を教えてください
「15歳から自ら興味を持ち 日本で雑誌や CF やドラマなどで活動後 世界から見た日本のランクが低すぎるのを目のあたりにしショックで落ち込む。 遅すぎた世界での活動開始後、EU で一流のショーも経験。服より目立ってはいけないのでもっともなのだが 個人の主張もないマネキンモデル感覚に疑問を感じ まったく服を着なければ個人の美やパーソナリティを認め必要としてくれるであろうと ただいま US で少しずつ NUDE MODEL として活動中 先はまた違った MODELING 業につくでしょう。」

貴方がデザイナーになるまでで最も苦しかったことは何ですか?
「苦しかった事は 職種への誤解とねたみひがみ。 後悔は10代の時に普通に学校帰りに友達と遊べなかったこと。」

貴方がデザイナーになる前に経験したことで、最も勉強になったことは何ですか?
「キャバクラなどアンダーグランドなバイトで こんなにも性格が汚れていて人生が終わってしまっていて 醜い蹴落としあいや暴力で世の中の【底辺】を見れたこと」

貴方がお仕事中、嬉しく感じるときはどんなときですか?
「嬉しい時は仕事後の視聴率や企業収入があがった時」

貴方がデザイナーという仕事に嫌悪感を抱くときはどんなときですか?
「親の七光りやホームグランドができてる人」

貴方が感じるデザイナーの醍醐味は何ですか?
「私は 人は何もない原始時代の【裸になった時】で物事を考えます。 私は歌が歌えて人を喜ばせれます。 私は力があるので人を守れます。 私は楽器が弾けるので人に安らぎを与えられます。 私は洋裁ができるので人に服を作ってあげれます。 というように技術職につき また 人を感化できる人間になりたいと努力しようといつも思います。 私は音楽やモデリングや洋裁や色彩学やいろんな技術を身に付けてきました。」

デザイナーにとって大事なことは何だと思いますか?
「自己管理」

デザイナーという職業について、世間の認識が間違っていると感じることはありますか?
「この質問はわからない。 ただ今回ここのフォームにむしょうに書きたくなったのは 一流のブランド洋服を買ったり着たりするのであれば 専門知識がないのであれば黙って【着られていればいい】と思います。 洋服も作れないくせにブランドや洋服に意見する奴は黙っていろと思います。 確かな技術と沢山の歴史とサービスとお針子さんの苦労の芸術品だから。」

デザイナーを志す若者に、ひとことお願いします
「やめたほうがいい。つらくて入ると抜けられなくなるから。」

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