ファショコン通信公式ブログ

おしゃれ‥‥誰が?


「芸能人の○○さんはおしゃれ」というフレーズをよく耳にしますよね。皆さんはこれを聞いて、いつもどう思っていますか?
あるいは、「ベストドレッサー賞」受賞者が、本当にベストドレッサーだと思ったことがありますか?
私はいつも疑問に思うのです。「その○○さんって、おしゃれだったかな?」と。「ベストドレッサーといっても、全然ベストではないよね。」と。
今回は、私が何故そう思うかについて書いてみたいと思います。

私は、間違っても自分がおしゃれだとは思っていないんですね。みすぼらしい格好をしているとも思いませんけど。ですから、私にとって「おしゃれな人」というのは、私には想像のできない、もしくは、私が理解できる範囲を超えていることができる人のことをいうのですね。
例えば、全てノーブランドでも高級感溢れるスタイルを実現しているとか、全身リメイク服でもキュートな仕上りを演出しているとか、オールユニクロなのにとてもそうは見えないように改良が施されているとか、そういったような感じです。厳密にいえば、これも私の想像できたことなので、これをこのまま実践しても、即座におしゃれだと感じることないんでしょうけど、要するにこのような感じ、ということです。
ところが、世間では、高級ブランドで身を固めていると、それだけでおしゃれだと扱われてしまうことが多いように、私には思えるのですね。しかし、私が思うにこれはとてもベタなことで、私にも容易に真似をすることができるようなことであるわけですね。経済力さえあれば。
具体的にいえば、ニールバレットのカットソーにジルサンダーのパンツにラフシモンズのブルゾンを羽織っていたりなどしたら、見栄えを悪くすることの方がむしろ難しいのではないかと思うんですよね。これに、ルーディックライターのスニーカーでも合わせれば、ある意味王道ですよね。
でも、これは本当におしゃれなんでしょうか。かなり疑問符です。
以上を前提に、先ほど述べた事例で考えますと、どちらの場合も「フツー‥‥だよね。」と思ってしまうわけです。しかも、「ベストドレッサー賞」の場合は裏で色々ありそうですし。

というわけで、私が「おしゃれ」だと思う人は、私の理解を越えた人達です。他人の作った服をそのまま着る、もしくはコーディネートする人を、私はおしゃれだとは思いません。ですので、もちろん私もおしゃれではありません。
このように考えると、デザイナーさんというのは、皆さんとてもおしゃれだということになりますね。私には無から有を創り出す技術はありませんので。そういえば、三原康裕さんはかなり見栄えが良かったですね。大勢で寄ってたかってサイン&握手を求めても、ニコニコして応じてくださいましたし。人間的にもかなりいい人です。
ちなみに、私が現時点で人間的に格好良いと思う人は、男性では稲葉浩志さん、女性では天海祐希さんです。でも、どちらも特別おしゃれだという風には思わないです。もちろん、凄くみすぼらしい格好をしているとも思いませんけれども。strong

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