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【イベントリポート】上田桃子プロ、木戸愛プロ、福田真未プロが「アース・モンダミンカップ」はSt ANDREWSを着用し、プレーでもウェアでも大人かっこいい4日間にしちゃいます!

株式会社TSIグルーヴアンドスポーツ(本社:東京都港区 代表取締役社長:仙座学)は、6月21日から24日まで千葉県のカメリアヒルズカントリークラブで行われるLPGA公式ツアー「アース・モンダミンカップ」において、 当社のアドバイザリー契約選手である上田桃子プロ、木戸愛プロ、福田真未プロの3名に、St ANDREWSブランドのウェアを提供。「オリエンタル・ラグジュアリー」をテーマにした同ウエアで、プレイスタイルも大人かっこよく魅せてくれることは間違いなしです。

梅雨の合間の晴天に恵まれた、カメリアヒルズカントリークラブで、練習ラウンドを終えた3人が、「モスク柄」がプリントされたSt ANDREWSを着こなし登場。ネイビーのポロシャツに、ショートパンツ姿の上田桃子プロは、フリルシャツにスキニーパンツを着こなす木戸愛プロに「かわいい!かっこいい!セレブっぽい」と大絶賛。一方ポロシャツにSt ANDREWS の本場スコットランドを彷彿させる金ボタンをあしらったスカートで登場した福田真未プロに対しては、「いつも通りのスタイルだけどおしゃれになった!」と、後輩たちの姿に目をほそめました。

写真撮影では、「オリエンタル・ラグジュアリー」を表現してくださいとお願いすると、「モスク」を彷彿させる?オリエンタルポーズで応えました。撮影後、福田真未プロは「契約プロとして普段からSt ANDREWSを着させて頂いてますが、他のブランドにはない、お洒落なウェアで、私服でも着られるようなデザインでとても気に入っています」とコメントすると、木戸愛プロは「St ANDREWSは本場スコットランドという感じで、とってもお洒落だなあと思います。今週は、キャップもSt ANDREWSを被って戦うので、良い成績が残せるよう頑張ります」と抱負を語り、最後に上田桃子プロが、「大人っぽいお洒落なデザインで、海外セレブのような感じがとても良い。St ANDREWSを着ると大人な気分になるので、今週は大人のゴルフができるように頑張ります!」とこれから始まる試合に向けて決意を述べました。

3名のプロがイメージするオリエンタルなポーズでパチリ 左から、福田真未プロ 上田桃子プロ 木戸愛プロ

■選手コメント

上田桃子プロ

大人っぽいお洒落なデザインで、海外セレブのような感じで、St ANDREWSを着ると大人な気分になります。
今週は大人のゴルフができるように頑張ります。

木戸愛プロ

St ANDREWSは本当にスコットランドという感じで、とってもお洒落だなあ、と思います。
今週は、キャップもSt ANDREWSを被って戦うので、良い成績が残せるよう頑張ります。

福田真未プロ

私は契約プロとして普段からSt ANDREWSを着させて頂いてますが、他のブランドにはない、お洒落なウェアで、私服でも着られるようなデザインでとても気に入っています。

■当日の写真

■St ANDREWSについて

ゴルフの発祥地にして、全英オープンが開催されるゴルフの聖地と言われているセント・アンドリュースの名前を正式に冠するブランドとして2017年秋にデビュー。ブランドのコンセプトは“Glamorous Noble(グラマラス・ノーブル=艶やかさをまとった気品)”で、セント・アンドリュースでプレーするに相応しい選ばれし地位と品格を持つ洗練されたデザインを展開。
艶やかさとラグジュアリー感を大胆に表現したコンセプチュアルなブラックレーベルと、上質さやクラス感をおさえながら、ゴルフウェアとしてのパフォーマンスにこだわったホワイトレーベルの2つのラインで唯一無二のゴルフウェアを発信する。

上田桃子プロ

所属:かんぽ生命
1986年6月15日生まれ
熊本県熊本市出身
2006年より当社とアドバイザリー契約
<契約ブランド>
パーリーゲイツ
マスターバニーエディション

木戸愛プロ

所属:ゼンリン
1989年12月26日生まれ
神奈川県横須賀市出身
2012年より当社とアドバイザリー契約
<契約ブランド>
パーリーゲイツ
マスターバニーエディション

福田真未プロ

所属:えんホールディングス
1992年6月15日生まれ
福岡県福岡市出身
2018年より当社とアドバイザリー契約
<契約ブランド>
セント・アンドリュース
マスターバニーエディション

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