ファショコン通信公式ブログ

スイスの腕時計ブランド「Tendence(テンデンス)」は2018年夏、大人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」とのコラボレーションした腕時計を発売します! 6月20日より「Tendence/テンデンス」公式特設サイトにて、コラボレーションする腕時計の一部を公開します!

遊び心と存在感溢れる腕時計として世界中で愛され続けているファッションウォッチ「Tendence(テンデンス)」は、2018年夏、日本を代表する大人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」とコレボレーションし、アニメ内でキャラクターが着用しているアイテムを「Tendence/テンデンス」の時計として現実に誕生させるという夢にチャレンジします!

2007年にスイスで誕生し、遊び心と存在感溢れる腕時計として世界中で愛され続けているファッションウォッチ「Tendence(テンデンス)/株式会社テンデンスジャパン」(※以下テンデンス)は、2018年夏、日本を代表する大人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)/東映アニメーション株式会社(東京都・中野区)」(※以下ONE PIECE)とコレボレーションした時計を発売いたします。

今回コラボレーションしたのは、テンデンスの中でもインパクトのある人気モデル「KingDome(キングドーム)」コレクション。ONE PIECEの世界で欠かせない「Log(ログ)」をためるアイテム「ログポース」を現代に誕生させるべく原案デザインにこだわり、且つ、テンデンスらしさを兼ねそろえたコラボレーションウォッチとなっております。

2018年6月20日(水)には、テンデンス公式サイトの特設ページ内にて、時計写真の一部やデザイン数、各販売本数が公開されます。

今回発売されるコラボレーションウォッチは全部で2種類あり、主人公モンキー・D・ルフィ率いる「麦わらの一味」の航海士であるナミが着用しているログポース(イーストブルー篇)を現実的にデザインしたタイプと、ONE PIECEの世界観を表現し、鮮やかな青い海原とイーストブルーの海図を使用しデザインしたタイプの2モデルとなります。

生産本数は各250本の限定生産となり、裏蓋にはシリアルナンバーが入る予定です。

時計の全貌や打ち合わせの様子などは今後公開される予定です。

公式コラボレーションサイト
http://www.tendence.jp/collaboration/onepiece/
(コラボレーション詳細は随時明らかに!)

【ONE PIECE(ワンピース) とは】

原作は週刊少年ジャンプで絶賛連載中の、尾田栄一郎作による少年マンガ。
1997年の連載開始から、またたく間に人気を博し、1999年よりTVアニメーション放送開始。以来、常に高い人気を誇るロングシリーズとなり、2015年にはついに700話を突破。
劇場版作品も多数制作され、13作目の最新作『ONE PIECE FILM GOLD』では東映の興行収入2位を達成。
また、これまでにゲームなどの数多くのメディアミックス作品、関連商品が生まれ、関連イベントも途切れることがない。いくつものムーブメントを起こしながら、今なお成長しつづける、少年向けエンターテイメントの最高峰である。
2019年には、TVアニメ放送開始から20年を迎える。

【Tendence( テンデンス) とは】

2007年にスイスにて誕生したウォッチブランド。
親子3代に渡ってウォッチビジネスに携わってきたフィリッポ・ジャルディエッロ氏と、ファッション業界で活躍していたガブリエル・ジェルミーニ氏によって設立されました。
「Larger Than Life(人生を豊かに)」をコンセプトに、イタリアデザインとスイスのクオリティーをフュージョンさせた斬新なデザインが特徴のひとつです。
2009年にはスイスのBASEL WORLD に出店し、TOP100ブランドにも選出される等、時計業界からも注目を集めています。また、パリのコレットやニューヨークのバーグドルフグッドマンミラノのディエチ・コルソコモ、カナダのホルトレンフルー、ザ・コーナー ベルリン、香港&上海のJOYCE 等にて販売され、現在も有名百貨店やファッションセレクトショップで販売されています。
愛用者には、有名アスリートや俳優をはじめ、モデル、アーティストなどファッションにこだわりをもつ方が多く、ファッションウォッチとしても人気を博しています。
2014年に、日本初の旗艦店が表参道にオープンし、日本最大級の品揃えを展開、2016年4月には、日本の旗艦店第2号を銀座1丁目にオープンしました。
2017年にはテンデンス誕生10周年の記念イヤーを迎えるとともに、新技術を駆使した新作の発表で注目を集めました。

株式会社テンデンスジャパン

公式HP: http://www.tendence.jp

コメントを残す