2018年5月12日、仏国カンヌ-第71回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに、女優のソフィア・ブテラがブルガリを纏い登場しました。
自身も出演する映画「華氏451度(Fahrenheit 451)」のプレミアにソフィア・ブテラが纏ったのは、ピンクゴールドにピンクトルマリン、グリーントルマリン、アメシスト、ペリドット、ダイヤモンドをあしらったネックレス、ピンクゴールドにマザーオブパール、ダイヤモンドをあしらった「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」のブレスレット、総ダイヤモンドのブレスレット、ピンクゴールドにルベライト、エメラルド、ダイヤモンドをあしらった「セルペンティ」のリングでした。
同日開催された、映画「華氏451度(Fahrenheit 451)」の記者会見にはダイヤモンド、サファイア、エメラルドをあしらった「セルペンティ」のネックレス、総ダイヤモンドの「セルペンティ」リング、歴史上もっとも神秘的な動物と称されるヴァイパー(毒蛇)からデザインインスピレーションを得た「セルペンティ ヴァイパー」のブレスレット、リングをレイヤードに纏いました。
5月13日に開催された、ギャスパー・ノエ監督の映画「クライマックス(Climax)」のプレミアに登場したソフィア・ブテラは、ホワイトゴールドにダイヤモンド、エメラルドをあしらった「セルペンティ」のタイムピース、ダイヤモンド、エメラルドをあしらった「セルペンティ」のリングを着用しました。
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