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国産ウォッチブランド「ケンテックス」2018 New Color MARINEMAN2 リリース 「MARINEMAN SEAHOURSE2」New Color 5モデル、限定数量発売

国産の機械式時計メーカーである株式会社ケンテックスジャパン(本社:東京都台東区、代表取締役:橋本 直樹、以下ケンテックス)は、2018年7月7日(土)、「MARINEMAN SEAHOURSE2」New Color 5モデルを発売いたします。

ケンテックス」は企画から製造・販売まで、すべて日本で行っている国産ウォッチブランドです。1994年の創業以来、技術と品質にこだわった腕時計を適正価格で販売。高品質な日本製腕時計を永く安心してご愛用いただけるよう、すべての製品に個別ID番号を刻印し、購入後もWEB上でメンテナンス履歴が閲覧できる独自のアフターサービスも提供しております。

2018年7月7日(土)、「ケンテックス」は新製品「MARINEMAN SEAHOURSE2」New Color5モデルを発売いたします。生産品質を確保するため、限定数量販売となります。

ケンテックス公式WEB http://www.kentex-jp.com/collection/marineman/

ISO6425規格をクリアした本格ダイバーウォッチとして好評を博した「MARINEMAN SEAHOURSE」の後継機となる「MARINEMAN SEAHOURSE2」。ダイバーウォッチの国際規格ISO6425をクリアする200m潜水防水性能、医療グレードの高耐蝕性ステンレスSUS316L製ケース、強靭なセラミックベゼルとサファイアクリスタル風防を採用しました。日本製の本格プロダイバーウォッチながら、価格は6万円台からと、品質と価格バランスにもこだわりました。ラバーベルトを新たに開発し、デザインも刷新。さらに進化を遂げた永久定番モデルです。

<商品ラインナップ>​

<商品特長>

人気の高いホワイトMOPシリーズから、ホワイトラバーベルトバージョンが登場(S706M-20)。 また新たに黒文字盤が3種類登場。シンプルな黒文字盤に、スカイブルーの秒針がアクセントになるデザイン。裏ふたにはブルーのシーホースマーク入り(-21)、 ブラックPVDモデルはオールブラックのケースバック仕様(-22,-23) 蓄光は、平常時はホワイトで暗闇ではブルーに光る特殊ブルー夜光を採用 (-21,-22,-23) さらにS706M-22は、ベゼルにブルーIPメッキを施した限定生産188個モデル。 S706M-23はベゼルがガンメタルIP仕様の定番モデル。

【1】ケースはサジカルグレード(医療水準)のSUS316L高耐蝕性ステンレス材を使用。44.8mmの迫力サイズで、屈強なボディ。
【2】ベゼルには超硬セラミックを採用。傷つかず、綺麗な光沢が長く持続。
【3】トップガラスはレンズつきのサファイアクリスタルで、カレンダーも大きく見やすい。(透明性、視認性向上)
【4】ケース厚は200mの高圧防水ながら、国産ダイバーウォッチで最高峰となる12.8mmの薄型設計で、抜群の着け心地を実現。
【5】円錐形のケース本体と、外周をそぎ落とした裏蓋形状で更なるスリム感を演出。
【6】ムーブメントは信頼性の高い日本製三針カレンダー自動巻き。秒針規制装置つき。・エクステンション機能付のメタルベルトはウェットスーツの上からも装着可能
【7】ケースバック中央部には、SEAHOURSE(タツノオトシゴ)のデザインが刻印され、細部にまでこだわりを表現。
【8】針とインデックスには、最高グレードのホワイトスーパールミナスを使用し、夜間の視認性も抜群。
【9】エクステンション機能付のメタルベルトは、ウェットスーツの上からでも装着できる。
【10】裏ブタには、全モデルに13桁の製品個別IDを刻印。
※専用WEBサイトから登録をすることで、定期点検、消耗部品交換、分解洗浄といったメンテナンスサービスをタイムリーに提供。

■株式会社ケンテックスジャパン

所在地:東京都台東区上野5-5-8 IMIビル
代表取締役:橋本 直樹
設立:平成6年5月(1994年)
資本金:2,000万円
事業内容:自社ブランドウォッチの企画、製造及び国内外への販売 腕時計のOEM受託生産
URL: http://www.kentex-jp.com

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