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RMK×GROWING PAINS Amazon FWT 2018AWランウェイで再びコラボレーション!

Amazon Fashion Week Tokyo(以下Amazon FWT) 2018S/Sでコラボレーションを果たしたRMK (アールエムケー)と、マドモアゼル・ユリアによるGROWING PAINS (グローイングペインズ) が、2018年3月19日から開幕するAmazon FWT2018A/Wにて、3月20日のランウェイショーで再びコラボレーションすることが決定いたしました。

前シーズン東京コレクション初参加となったRMKは今回で2度目の参加となり、RMKの洗練されたメイクアップテクニックを継承する8名の専属メイクアップアーティストがコレクションのバックステージを担当し、ファッションとメイクアップの融合を表現いたします。(※写真は2018S/Sコレクションより)

東京コレクション2度目のコラボレーションについて・・・
(以下RMKコメント)
RMKでは“COLOR CLOSET”をブランドコンセプトに、洋服とメイクのトータルコーディネートを提案し、ファッションとの共演を展開して参りました。
アーティストブランドとして東京コレクションに参画していくにあたり、ブランドフィロソフィーである「時代の一歩先をいくこと」「遊び心があること」「トレンドをつくり出し牽引していくこと」に通じる世界観を感じたことからGROWING PAINSとのコラボレーションがスタートいたしました。
2018S/Sのランウェイ、伊勢丹新宿店でのイベントと、回を重ねるごとに感度の高いミレニアル世代への訴求に手ごたえを感じています。今回再びランウェイでの共演が実現し、前シーズンとはまた違った新たなフュージョンを披露できることを楽しみにしています。



2018年1月に伊勢丹新宿店本館1階=化粧品フロアと本館2階=センターパーク/TOKYO解放区にて、ファッショングッズとコスメの商品ラインナップ・ディスプレー、RMK メイクアップアーティストによるメイクアドバイスでファッションとメイクアップの融合を体験できるコラボレーションLIMITED STOREを展開しました。

RMK(アールエムケー)
BRANDPROFILE:

1997年創立。クリエイティブディレクターKAORIがNYの最新のビューティをベースに独自の発想から作り出される“COLOR CLOSET”というコンセプトを提案。服を着替えるように、メイクを着替える。もっと自由に、気ままに、大胆に。
RMKは、今日の私が、「今日なりたい私」へ解き放たれる、「もうひとつのクローゼット」の提案をします。

KAORI / RMKクリエイティブディレクター
1998 年渡米。NYのトップアーティストのアシスタントを経て、フリーランスのメイクアップアーティストとして活躍。
2006 年より、NYと日本を拠点とし、ハイエンドのファッションページ、ビューティページや広告などを手がける。2013 年7 月より、RMK クリエイティブディレクターに就任。


金子達也/ RMKメイクアップアーティスト
親しみやすいキャラクターと笑顔を絶やさない接客スタイルに定評がある。リラックスした雰囲気のレッスンでは、コミュニケーションを通してその人のなりたいイメージをつかむのが得意。女性らしいフェミニンなメイクを支える、透明感のあるベースメイクに技あり。

当日は、金子達也をはじめ、RMK メイクアップアーティスト8名がRMK 2018年夏の新作等を使用し、「GROWING PAINS(グローイングペインズ)」のバックステージを担当します。

GROWINGPAINS(グローイングペインズ)
BRANDPROFILE:


2016春夏ブランド立ち上げ。2017年秋冬東京コレクションデビュー。
デザイナーユリアがボーダレスに活動する中で触れた、音楽、映画、アート、サブカルチャー等にインスパイアされた、言語も時代も越えて楽しめる服を展開。
世界中の人々の遊び心と、ファッションを楽しむ気持ちをくすぐるブランド。


DESIGNER : MADEMOISELLE YULIA (マドモアゼル・ユリア)
10代からDJを始める。ジャンルに囚われないオリジナルな選曲やパフォーマンス、ファッションセンスにより現在活動の幅はDJ、シンガー、自身のブランドGIZAのデザイナー、モデル、コラム執筆やアワードの審査員等多岐に渡る。
拠点は東京に置いているものの、活動範囲は全世界に及ぶ。
パリを始めとする全世界でのファッションウィーク、著名ブランドやショップでのDJやライブ等で活動。
これまでに3枚のMIX CDと2枚のオリジナルアルバムをUNVERSAL MUSICより発表。現在BSジャパンで放送中のファッション通信のアンバサダーを務める。
OFFICIAL WEB SITE: http://yulia.tokyo/
INSTAGRAM:@MADEMOISELLE_YULIATWITTER:@MLLE_YULIA

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