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「長澤まさみ×UNDER ARMOUR」新PV2017年7月18日(火)公開 ~誰も見たことがない、“踊り狂う”長澤まさみの姿を披露~

 長澤まさみさんとアンダーアーマーは、「日本の女性に、スポーツの素晴らしさや、健康的な身体づくりの必要性を伝えていきたい」という思いをともに持っていたことからアドバイザリー契約を結びました。2017年3月、契約開始とともに公開された第一弾のPVでは、女優という華やかな世界の裏に隠された、長澤まさみさんのひたむきな努力が描かれており、それまで誰も見たことのなかった長澤まさみさんの意外な一面が話題となりました。

 第二弾となる今回のムービーでは、銭湯でくつろいでいる長澤まさみさんが突如不思議なダンスを始め、様々な表情を見せながら番台や脱衣所のロッカーの上、浴槽、そして洗い場でさらに踊り続けていきます。キレのある動きもさることながら、目まぐるしく変わる表情からも目が離せないムービーとなっています。前作に続き、誰も見たことがない、新しい長澤まさみさんの姿にぜひご注目ください。

■「長澤まさみ×UNDER ARMOUR」 第二弾PV 概要

広告主:株式会社ドーム
公開日:2017年7月18日(火)
出演者:長澤まさみ
監督:柿本ケンサク
振付:Ryan Heffington
特設サイト:http://www.underarmour.co.jp/masaminagasawa/
Youtube URL:

長澤まさみさんが銭湯の椅子に座り、くつろいでいる様子から、動画はスタート。激しいビートが鳴り響くと、激しく踊り出す長澤まさみさん

番台、脱衣所、ロッカーの上へと踊りながら移動し、すりガラス越しにウェアを脱いでスポーツブラ姿に。

ステップを踏みながら浴場へ進み、勢いよく浴槽へダイブ

そして、シャワーを両手に見せる爽快なダンスとともにエンディングへ。

■「長澤まさみ×UNDER ARMOUR」 第二弾PV メイキングムービー

振り付けを入念に確認する長澤まさみさんなど、撮影の裏側を収めたメイキングムービーも公開します。
公開日:2017年7月18日(火)
Youtube URL:

■特設ページおよびアンダーアーマー公式アカウント

・ブランドサイト内特設ページ: http://www.underarmour.co.jp/masaminagasawa/
・アンダーアーマー公式アカウント:
Twitter:

Instagram: https://www.instagram.com/underarmourjp/
Facebook: https://www.facebook.com/UnderArmourJapan/
・アンダーアーマーウーマン公式アカウント:
Twitter:

Instagram: https://www.instagram.com/underarmourjp/
Facebook: https://www.facebook.com/UAWomenJP/

出演■長澤まさみ プロフィール

1987 年6 月3 日生まれ、静岡県出身。
2000年 第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。
2003年『ロボコン』(東宝)で初主演。同作で第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞、第17回日刊スポーツ映画大賞 新人賞などを受賞。
2004年『世界の中心で、愛を叫ぶ』(東宝)で第28回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・話題賞、第47回ブルーリボン賞 助演女優賞などを受賞。
2005年 『タッチ』(東宝)で主演を演じ、ドラマ『優しい時間』(CX)『ドラゴン桜』(TBS)に出演。
2006年『涙そうそう』(東宝)で第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2007年ドラマ『プロポーズ大作戦』(CX)、2008年ドラマ『ラスト・フレンズ』(CX)に出演。
2011年『モテキ』(東宝)で第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2013年 台湾ドラマ『ショコラ』にてヒロインを演じ、『潔く柔く』に出演。
2014年 ジョン・ウー監督の『太平輪』に出演。
2015年『海街diary』(東宝)で第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
2016年NHK大河ドラマ『真田丸』、大ヒット映画『君の名は。』(東宝)に出演。
2017年はミュージカル『キャバレー』にて主演サリー役を演じ、映画『追憶』(東宝)、『銀魂』(ワーナー・ブラザース映画)、『散歩する侵略者』(松竹)に出演。2018年に映画『嘘を愛する女』(東宝)の公開が控えている。

監督■柿本ケンサク プロフィール

1982年12月9日生まれ、theatre-tokyo支配人。
映像作家、写真家として映画、TV-CM、MUSIC VIDEO 等を中心に活動。
言葉では表現できない空気、体温、感情を切り撮ることを大切にし、Think globally Act locallyをモットーに
作品制作を行う。学生時代より、映画、TV-CM、MUSIC VIDEO等で助監督を経験しながら、
作品の制作を始め、中野裕之監督と共に映像制作集団『ピースブラザース』の末っ子として活動。
2005年、長編映画『COLORS』を制作。映画『スリーピングフラワー』で劇場デビューを果たす。
2012年、映画『UGLY』『LIGHT UP NIPPON』を公開。

振付■ Ryan Heffington プロフィール

1973年6月7日生まれ。ダンサー、コレオグラファー。
LAを拠点に活動する振付師(コレオグラファー)ライアン・ハフィントン氏をアサインし、コンテンポラリーな内容にSIAのミュージックビデオをはじめ、カンヌを受賞したKENZOのPVを手がけるなど、今世界的に注目されている振付師。

■UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)

「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。
近年急速に普及した、身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散。身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいる。米国本社での売上高は2010年10億ドル、 2015年36億ドルと伸び続け、時価総額は160億ドルを突破。1996年の創業以来、驚異的な成長を続けている。
日本においても、読売ジャイアンツ(プロ野球)、大宮アルディージャ(サッカー)、琉球ゴールデンキングス(バスケットボール)、パナソニック ワイルドナイツ(ラグビー)などのユニホームサプライヤーとなっている他、野球の柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)、ラグビーの山田章仁選手(パナソニック ワイルドナイツ)、サッカーの宇津木瑠美選手(シアトル レイン)、モデルのKellyさんら、多くのトップアスリートやモデルのパフォーマンスを支えている。

■株式会社ドーム

1996年創業。テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)やスポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開。「スポーツを通じて社会を豊かにする」、「社会価値の創造」という理念のもと、豊かな社会作りに貢献することを目指す。

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