この度、ラぺルラジャパンは2016年2月5日にLA PERLA青山フラッグシップストアのOPENを祝福して、ミラノファッションウィーク中に開催された、2016 Fall Winter CollectionのプレゼンテーションをJ-POP界のスーパースター、浜崎あゆみさんをスペシャルゲストにお迎えをし、再現されました。
青山フラッグシップストアのオープンは、ラグジュアリーブランドとしてリテールビジネスの強化と世界的に新たな店舗開発計画を進めており、ブランドの基本理念戦略としています。
このお店はイタリア人建築家のロベルト・バチョッキ氏が世界中でラペルラが目指す新しいブティックのコンセプトのデザインを手掛けています。今回もバチョッキ氏が、青山に建つこの特徴的な店舗に息吹を吹き込みました。
青山のブティックは“ギャラリー“がコンセプト。3つのフロアを1つのギャラリースペースとして表現し、商品をまるで芸術作品のように展示しています。
そして、このような芸術作品と同様に2016-17Fall Winter Collectionは、超現代的で直線美的なインスタレーションによってデジタルと実モデルを交えて、ネオクラシカルなTABLOIDのスペースで演出されました。クリエイティブ ディレクター、ペドロ・ロレンソはランジェリー、ナイトウエア、スイムウエア、ラウンジウエア、アクセサリーを再解釈し、ラペルラのコレクションに解放的且つアーキテクチャルなアプローチを取り入れて表現しました。
このプレゼンテーションの最後には、メインゲストでもある浜崎あゆみさんに登場して頂きました。
このコラボレーションは、お互いの理念を尊重した事により実現されました。浜崎あゆみさんは、自身のコンサートやクリップでラぺルラのアイテムを何度も愛用されています。最近では、カスタムメイドのレッドカラー・ネオプレーンデザイアコレクションを2015-2016のTOKYO COUNTDOWN LIVEで着用。このカスタムメイドは、伝統と歴史のあるボローニャのアトリエで制作されました。
エクスクルーシブで特別なルックの写真は、青山フラッグシップショップを祝福して撮影されました。
浜崎あゆみさんのサイン入りフォトパネル7 枚とカウントダウンライブで着用されたボディスーツが、ラぺルラ 青山店のプライベートラウンジ内に展示。同プライベートラウンジにはチャリティーオークションの応募箱を設置して、落札希望価格を応募。落札された金額は、環境省が運営する動物愛護団体の「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」ホームページに掲載されている地方自治体の団体( http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/practice.html )と公益財団法人プラン・ジャパンが実施するBecause I am a Girl キャンペーン( https://www.planjapan.org/girl/ )の2つの団体に寄付されます。
チャリティーオークション開催会場
日時:2016年3月25日(金)-2016年4月5日(火)
場所:ラぺルラ 青山
住所: 〒107-0062 東京都港区南青山5-3-2
電話番号:03-6712-6125
営業時間:月-日・祝 11:00–20:00 不定休
“ラペルラは日本に於いて、その魅力の全貌を表現する機会を常に伺って居りました。”と、ラぺルラジャパン代表取締役CEO鎌田愛彦。“また、本日ここにラペルラのジョーケースとなる青山旗艦店をオープン出来ました事を謹んでご報告をさせて頂きます。みなさま是非お運び頂き、ラペルラの世界を存分にご堪能下さい。”
ラぺルラ本国代表、ChairmanのSilvio Scagliaは、“日本では世界的に新たな店舗開発計画を進めており、今後日本でのラグジュアリーブランドとしてラペルラの認知度が高まることと期待しています。また、ラぺルラのビーチウウエア、リゾートウエアなどを含む、アンダーウエアからアウトウエアコレクション、そしてシューズやサングラスなどのアクセサリーコレクションまで、クリエイティブディレクター、ペドロ・ロレンソが手掛ける初となるコレクションは、完成度の高いコンテンポラリーファッションとして皆様を魅了する事でしょう。