“歩くスポーツ”ゴルフの申ジエ選手とスポンサー契約を提携 トーナメント後半でも集中、北欧発・コンフォートシューズ『ECCO』を愛用

北欧発・コンフォートシューズブランド『ECCO(エコー)』は、6月15日の「ニチレイレディス」で見事優勝を果たしたプロゴルフプレイヤーの申ジエ選手と競技用ゴルフシューズのスポンサー契約を締結しました。

本契約の締結により、申ジエ選手は取材時及び練習時に『ECCO(エコー)』のシューズを着用する他、肖像権などの使用による当社のPR活動への協力も予定しています。

ECCOは、1963年にデンマークで創業し「DESIGN FOLLOWS FUNCTION – SHOE FOLLOWS FOOT ＝デザインは機能に従う(靴は足にあわせるべきで、その逆ではない)」というデザイン哲学のもと、高い機能性とデザイン性を兼ね揃えたコンフォートシューズを生み出しているブランドです。その品質の高さと抜群の履き心地は、メンズ＆レディースのカジュアル、フォーマルにとどまらずアウトドアそしてゴルフシューズでも人気を集め、オン＆オフに関わらずアクティブなライフスタイルを送るすべての人たちからの人気を集めています。

申ジエ選手は、11歳からゴルフを始め、18歳の2006年からプロに転向し韓国女子ツアー参戦1年目で賞金女王に君臨しました。その後主戦場をアメリカツアーに移し、賞金女王を獲得。2014年より日本ツアーに本格参戦し、2015年は日本での賞金女王の座を視野に入れ活躍している選手です。韓国からアメリカに、そして日本へとワールドワイドに活躍し続けている申ジエ選手の趣味は旅行。ゴルフという競技が実は「歩く」スポーツであり、何よりも「歩く」ことを愛しながらもプロゴルフプレイヤーとして「足」の重要性がわかっている申ジエ選手が自分自身の最高のパフォーマンスを発揮する靴として選んだのがECCOのシューズだったのです。

全世界約90カ国で展開しているECCOは、そんな申ジエ選手のワールドワイドに活躍しながらも、プロゴルファーとしての本質を忘れないスタイルに共感し、遠征も多く常に移動を要されるプロゴルフプレイヤーが本番で最高のパフォーマンスを発揮できるように選手にとって要でもある「足」を、オンでもオフでも最高の履き心地を提供することでサポートしたいと願いスポンサー契約を締結するにいたりました。

申ジエ選手のコメント：
2014年のトーナメント後半戦から、ECCOのシューズを愛用し始めました。ECCOのシューズを履いてから、トーナメント後半になってからの足の疲れが少なくなったことを実感致しました。私のコーチも、「以前は、試合の後半になると、身体が左右に揺さぶられる感じで歩いていたのに、真直ぐに歩いているよ」とその変化に驚いています。
ゴルフは、歩く競技です。試合後半になればなるほど、そして優勝争いをしている時こそ「集中力」が必要になりますが、ECCOのシューズのお蔭で、力を発揮できるようになりました。
2015年度からエコー・ジャパン株式会社と契約させていただくことができて大変嬉しく思っております。
ECCOのシューズはデザインも良くオシャレだと思います。多くの方々にこの良さを体感して貰いたいと思います。

【申ジエ選手プロフィール】
生年月日　　　　　　：1988年4月28日生まれ(27歳)
出身地　　　　　　　：大韓民国
世界ランキング最高位：1位
賞金ランキング最高位：1位(2009年　全米女子)

＜2015年の主な成績＞
サイバーエージェント レディス(5月)　優勝
ニチレイレディス(6月)　優勝

【ECCOとは】
1963年、デンマークで創立したECCOは“DESIGN FOLLOWS FUNCTION”(デザインは機能に従う＝靴は足にあわせるべきで、その逆ではない)という哲学に基づき、シンプルでタイムレスなデザインと最高の履き心地を追求し続けているコンフォートシューズブランドです。
靴のデザインから原材料であるレザー製造・靴の製造・出荷にいたるまでを全て自社で一括管理・運営し、ECCOは自社所有するレザー工場で他のブランドへの供給を行う世界5大レザーメーカーのひとつでもあります。
全世界約90カ国以上で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからフォーマル、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーを虜にしているゴルフシューズまで幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けているブランドです。