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エシカルファッションのセレクトショップ、今年も大阪・阪急うめだ本店で開催! 2014/7/2〜2014/7/15


エシカルなファッションブランドが一挙に集まるセレクトショップ「ETHICAL IS THE BETTER CHOICE(エシカル イズ ザ ベター チョイス)」が、今年も大阪の阪急うめだ本店で2週間限定でオープンする。同店で開催するのは2回目。今年は昨年よりも取り扱いブランド数も増え、合計18のブランドが揃う。これは、同セレクトショップを開催した中でも最大の取り扱い数。
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【期間限定ショップ 概要】
期間:2014年7月2日(水)~7月15日(火)
場所:阪急うめだ本店 10F(〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7) http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/floor/floor10f.html
営業時間:日~木曜日 10:00〜20:00、金・土曜日および7月1日(火)~3日(木) 10:00〜21:00(※阪急うめだ本店に準ずる)
企画:Vox Populi LLC. 運営:Ethical Fashion Japan

【参加ブランド(順不同)】
VEGANIE、ilo itoo、re.m、Liv:ra、fumi narasaki、RBTXCO、Cil、NINP、AFRICO、Made By Africa、MODECO、BRAGHETTEROSSE、Phuhiep、Feliz、FAM、HUGGIES、TETOWA、Pacos

今回のテーマは「ミュージアムショップ」
セレクトショップ「ETHICAL IS THE BETTER CHOICE」は、エシカルファッションのニュースサイト・ETHICAL FASHION JAPAN(EFJ)が不定期で開催しているもの。毎回幅広いエシカルアイテムを探すことができるよう多数のエシカルブランドを集めて行っている。

今回は「ミュージアムショップ」をテーマに、エシカルファッションを体験し、学ぶことができるを意識した店づくりを目指しているのが特徴。それぞれのブランドのエシカルなポイントが分かりやすいディスプレイとなる。

見どころ その1:日本の技術・産地を盛り上げるのもエシカルなアプローチ
EFJでは、エシカルファッションのアプローチを9つに分けて紹介しているが、そのうちの1つに「Craftsmanship(職人の技術・伝統の技術)」がある。国内の産業を盛り上げるのも大事な取り組みと考えており、今回のショップでは京都の伝統工芸を生かしながら、かわいらしいデザインに落とし込むブランド「Liv:ra(リブラ)」や、日本の産地工場と蜜に連携を取り、Made in Japanの技術を発信する「Cil(シル)」のほか、多数のMade in Japanアイテムを揃えた。

Cil(シル)

Cil(シル)

Liv:ra(リブラ)

Liv:ra(リブラ)

見どころ その2:メンズアイテムが充実
これまで男性向けのアイテムが少なかったが、今回はメンズアイテムのコーナーを設け、男性も楽しめるように。本皮革とデニムのコンビネーションバッグを展開する「re.m(リム)」と、グアテマラの色づかいが華やかな「ilo itoo(イロイトー)」の小物などが揃った。

ilo itoo(イロイトー)のネクタイ

ilo itoo(イロイトー)のネクタイ

re.m(リム)

re.m(リム)

参加ブランド一覧(順不同)
参加ブランド一覧(abc順)

AFRICO(アフリコ)
アフリカのスケール感、生命力、鮮やかな彩りや模様を表現するブランド。雑貨やアクセサリーなど、アフリカの生地を用いて1点ずつ手づくりする。

Cil(シル)
日本の伝統技術を未来に伝え残したいという思いから、Made in Japanにこだわりものづくりを続ける。ユーカリをはじめとする天然素材などのオリジナリティ溢れる素材を多数活用している。

FELIZ(フェリーズ)
子どもたちの生活向上、教育機会の増加を目的に、そのカギとなる子どもを持つ女性たちとパートナーシップを組んでアクセサリーの製造販売を行う。現在は主にフィリピンで生産を行う。

HUGGIES(ハギーズ)
ハギレをHUGしたようなウエア、グッズのブランド。カラフルな生地を集め、着る人がハッピーになるようにと、ウエアを作る。

Liv:ra(リブラ)
コンセプトは「楽しく世界を変える」。高級オーガニックコットンを草木染めや界面活性剤不使用の顔料でカラフルにデザインし、本来の自然の楽しさを表現している。世界を変えるパワーはカラフルでハッピー、という思いからカラフルな草木染めを実現。

MODECO(モデコ)
Made in Japanのアップサイクルブランド。製造工程で発生する、本来捨てられてしまう素材を使用してバッグを作る。フローリング・消防服・シートベルト・タイヤのチューブ・ネクタイシルクなど、多種多様な端材・廃材を取り扱う。

pacos(パコス)
季節のドライフラワーやプリザーブドフラワー、リメイクフラワーを用いて雑貨などに仕立てる。ゆっくりと月日を経て、やがてアンティーク色に変化していく花はまるで写真のよう。

RBT(アール・ビー・ティー)
ブランドのコンセプトは「モノヅクリ=モノガタリ」。モノを作ること、その商品を伝えていく行為とはモノガタリであり、その商品を着てくれた人の一日もモノガタリのような日々であってほしいという思いが込められている。

TETOWA(テトワ)
1935年創業のネクタイ・ネックウェアのトップメーカー「SEIWA」のリメイクライン。もともとネクタイを作る時に捨てられる運命の残ったシルク生地を活用。美しいシルク生地からインスピレーションを受け、1つずつ手作業で作られるアクセサリー。

BRAGHETTEROSSE(ブラゲッタローズ)
エチオピアの素材を使い、全生産工程をエチオピアの現地スタッフが行うブランド。今回は、同国で飼育されている羊やヤギの革を用いた「パパグッチバギースコレクション」を紹介。

FAM(ファム)
温故知新の発想で、廃材や残反のほか、古着を使用して全商品リメイクで製作する。生産はハンディキャップを持つ方々が行っている。今回は「花」をリメイクしたアイテムを展開。

fumi narasaki(フミ ナラサキ)
上質な天然繊維を使用し、軽くて肌ざわりの良いストールを国内産地で職人たちとていねいに生産する。しっとりと柔らかな風合いと鮮やかな色合いが特徴。

ilo itoo(イロイトー)
中米グアテマラに魅せられた2人の福岡人が、マヤの血を引く現地先住民と紡ぎ出すオリジナル布小物ブランド。グアテマラの色彩豊かな手織物を使って日本人のライフスタイルにあったプロダクトを一点一点手づくりで制作している。

Made by Africa(メイド・バイ・アフリカ)
マサイ族の女性たちが縫製し、紋様作家・SHUN SASAKIによる紋様デザインのTシャツを紹介。マサイビーズ刺繍もポイント。1点購入ごとに1ドルがタンザニアの孤児たちの教育基金に。

Ninp(ニンプ)
「民族衣装を自由に解釈し、生地に遊びを加えた現代のエスニックを表現する。」をコンセプトに、デザインから裁断縫製まで全工程をデザイナー自身が行う京都の1点物ブランド。年2回のコレクションショーと展示会で発表をし続ける。

phuhiep(フーヒップ)
ベトナムの貧窮地区で育った女性たちによるハンドメイドのアクセサリーブランド。デザインと材料は日本から送り、繊細な手仕事はトレーニングを受けた女性たちが担当する。

re.m(リム)
本皮革とデニムのコンビネーションバッグを展開する。デニム素材の中古衣料を、就労継続支援事業所で解体裁断・再縫製して生地に。その後、大阪の鞄職人が商品に仕立てる。

VEGANIE(ヴィーガニー)
「ひとや動物を力づける(Empower people and animals)」がコンセプト。インドの経済的に厳しい環境に暮らすお母さんと一緒に製作するリサイクルサリー刺繍バッグや同国の地方で途絶えてしまいそうな伝統工芸の職人と製作しているクッションカバーなど、作り手の物語も深い。

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