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ビンテージジュエリーのSOLAKZADE(ソラックザーデ)が伊勢丹新宿店でシークレットトランクショーを開催。4月25日(水)~4月29日(日) 伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイル

東京・原宿でビンテージアイウエア、ジュエリーを展開している<SOLAKZADE(ソラックザーデ)>が、ジュエリー部門の<Solakzade Jeweler(ソラックザーデ ジュエラー)>として初めて伊勢丹新宿店でイベントを開催する。

本イベントは、本館3階リ・スタイルで行われる”シークレット・トランクショー”となっており、完全予約制。
トランクショーでは第二次世界大戦(1939 – 45年)の前後にかけて、フランスとイタリアで流行した
「タンクジュエリー」にフォーカスし、戦車(英語で「Tank(タンク)」)のキャタピラをモチーフにしたリングやブレスレットなどを扱う。
「タンクジュエリー」は、大戦のさなかに作られた逆説の美を表現しており、戦車を思わせるボリュームが特徴。
ビンテージジュエリーの世界でも入手することが難しいため、これまで日本ではほとんど紹介されてこなかったこの「タンクジュエリー」を、<ソラックザーデ>独自のネットワークにより南仏ニースやL. A.、サウジアラビアの個人宅から数多く発掘。
表参道の店舗だけでご紹介していたコレクションを、5日間限定・完全予約制でご覧いただけます。
※商品価格帯:およそ20 万円~ 200万円

<開催概要>

日時:4月25日(水)~4月29日(日) 各日11:00~/12:30~/14:00~
 ※ご予約の枠には限りがございますのでご了承下さい。
場所:伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイル
ご予約・お問合わせ:03-3352-1111(大代表)

<SOLAKZADE(ソラックザーデ)について>

原宿表参道沿いにあるGoro’s Bldg(ゴローズビル)の1階と地下に店を構えるSOLAKZADE(ソラックザーデ)は、看板をほぼ出していない東京のど真ん中にある秘密基地。
地下ではビンテージアイウェアの専門店である「Solakzade Optician(オプティシャン)」
1階ではビンテージジュエリーの専門店である「Solakzade Jeweler(ジュエラー)」を展開。
カニエウエスト、キムカーダシアン、セレーナゴメス、G-DRAGONなど国内外のセレブリティをはじめ、世界的なメゾンのデザイナー達も、顧客リストに名を連ねます。
2005年に大阪で、岡本龍允と岡本竜の兄弟が、日本初のヴィンテージアイウェアの予約制ショールームとしてオプティシャン部門をスタート。
2010年-2011年に実験的アイウェアUDER(アダー)を製造。will.i.am(Black Eyed Peas)やVERBAL(m-flo)をはじめとする国内外のアーティストの衣装製作を手がけます。オリジナル部門の前身。
2011年からオリジナル部門「Solakzade Original(オリジナル)」を始動。アイウェア、ジュエリーのデザイン、製法を歴史的に研究。
2012年7月から拠点を東京に移し、原宿表参道沿いゴローズビルの地下に旗艦店をオープン。
2015年1月にジュエラー部門をスタート。

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