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【エディフィス】「パリサンジェルマン×清永浩文」カプセルコレクションをEDIFICE全店で2018年6月20日(水)より一斉販売

ベイクルーズグループの株式会社ルドーム(東京都渋谷区神南)が運営するEDIFICE全店で、2018年6月20日(水)よりフランス・パリを本拠地とするフットボールクラブ「パリサンジェルマン」とSOPHNETやF.C.R.B.を手掛ける「清永浩文」氏が手を組んだカプセルコレクションを一斉販売致します。

ベイクルーズグループの株式会社ルドーム(東京都渋谷区神南)が運営するEDIFICE全店で、2018年6月20日(水)よりフランス・パリを本拠地とするフットボールクラブ「パリサンジェルマン」とSOPHNETやF.C.R.B.を手掛ける「清永浩文」氏が手を組んだカプセルコレクションを一斉販売致します。

2018年カプセルコレクションテーマ『NEO J A P O N I S M E 』

NEO JAPONISME(ネオジャポニズム)とは19世紀のフランスで浮世絵などが知られることで始まった日本ブームのことで、モネやゴッホといった巨匠達の作品にも大きな影響を与えました。近年、パリは空前の日本ブームであり、食、ファッション、アート、漫画… 実に様々な日本文化が注目を浴びています。

【TOIC 1】

エンブレムは 清永氏のアイデアで葛飾北斎の「富嶽三十六景 凱風快晴」 通称「赤富士」を着想し、大胆にもPSGのエンブレムの象徴 であるエッフェル塔から富士山に変更しています。

【TOIC 2】

エンブレムとスタジアム「AU PARC」をモチーフにした アロハシャツのカラーバリエーションは2017-18のユニホームの ホ-ム(NAVY)、アウェイ(YELLOW)、サード(BLACK) をイメージ。

【TOIC 3】

象徴とするビジュアルは 現代浮世絵作家である三巴屋うきよゑもんに依頼。 PSG推奨の5名の選手を浮世絵の様式の1つである武者絵で書き下ろしました。

【商品画像】

【概要】

期間:2018年6月20日(水)~
開催店舗:EDIFICE全店舗
代表店舗問い合わせ先:東京都新宿区新宿3-31-9 1F  03-5366-548

【ÉDIFICE】

ファッションだけでなく、ライフスタイル全般に興味を持つ高感度な男性顧客層を主な対象とし、時流をとらえたデイリーカジュアル~ドレスウェアまでを提案。こだわりを持ち、居心地良く空間演出された店舗で、高品質な商品と接客でエディフィス流の上品なスタイルを提案する大人の男のSHOP。

■会社概要

【ベイクルーズグループ】

設立 :1977年7月22日(株式会社ベイクルーズ)
本社所在地 :東京都渋谷区神南1-5-6
事業内容 :レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社ベイクルーズ、株式会社ジョイントワークス、株式会社フレームワークス、株式会社JS.WORKS、株式会社ルドーム、株式会社ラクラス、株式会社ACME
HP : http://www.baycrews.co.jp/

【株式会社ルドーム】

社名 :株式会社ルドーム
本社所在地 :東京都渋谷区神南1-5-6
設立 :2008年9月1日
展開ブランド :ÉDIFICE、IÉNA、
ブランドHP : http://edifice.baycrews.co.jp/

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