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そのビジネスを加速させる。ロフトワークの新サービス「AWRD(アワード)」スタート


2018年4月、ロフトワークの創業時から続いてきたクリエイターコミュニティ「loftwork.com」は、新たな共創プラットフォーム「AWRD(アワード)」へと生まれ変わります。AWRDは、コンペティションやハッカソンを実施するための、オンライン審査プラットフォームです。ロフトワークはAWRDを通じて、国内外さまざまな領域のクリエイターと共に、ビジネスや社会との化学反応をよりダイナミックに生み出していきます。

テクノロジーの進化や価値観の多様化などによって、新事業や新製品・サービスの創出に取り組む企業が年々増えています。ロフトワークはさまざまなプロジェクトを通じて、新領域の発見につながる新たな視点を集めることや、想像を超えるアイデアを生む仕組みの重要性を実感するなかで、AWRDの土台を築いてきました。

クリエイターの才能とプロジェクトが出会い、イノベーションが生まれる。そんな接続点となることを期待してAWRDはスタートします。

AWRDの3つの特徴

2000年、クリエイティブが世界に循環するプラットフォームを作りたい、という思いから誕生したポートフォリオサイト「loftwork.com」。2.5万人のクリエイターが登録し、アップサイクルの製品開発や地域の名産品のリデザイン、メーカーの技術の新規活用策を考える企画など、あらゆるジャンルで様々なアイデア、商品を生み出してきました。18年を経て、クリエイターは応募しやすく、主催者は審査しやすい、シンプルなオンラインプラットフォームとして生まれ変わります。主な特徴は以下の通りです。

■グローバルで多様なクリエイターコミュニティ

デザイナー、イラストレーター、エンジニアや建築家……ロフトワークの周囲のコミュニティには多種多様なクリエイターがいます。また世界10拠点のFabCafeが持つグローバルネットワークで、高いレベルの応募と成果を生み出します。

■スマホで応募・審査可能なプラットフォームで、煩雑な事務局業務やコストを軽減

1ヶ月5万円のシステムのみの利用から、企画キュレーションやイベント運営の一括依頼も可能です。様々なタイプ・領域の企画運営を行って来たチームが主催チームと共にプロジェクトを育てます。

■アワードだけじゃない、プロジェクトのインパクトを最大化する仕組みのデザイン

エンジニア向けのハンズオンや一般向けのミートアップ、メディア向けの記者会見や授賞式など、オフラインの場も活かしたプランニングを行います。

アワードは、ビジネスを加速させるエンジン

アワードは、独自のテーマで作品を募集し贈賞する仕組みです。あらゆる領域・表現の作品が集うため、テーマに対する様々な視点を発見することが期待できます。プロジェクトの価値をリフレーミング(再定義)したり、社会との接点をつくる起爆剤として、ビジネスを加速させる手段に有効です。

オープニングプロジェクトには、クリエイティブユニットKIGI、RISOマニア、リアルと空想を越境するVR企画が登場

2018年4月24日(火)- 5月20日(日)
「KIGI × OFS presents 白金五丁目アワード」

4月24日より、PARCOキャンペーンビジュアルやPASS THE BATONなどで知られるアートディレクターの植原亮輔氏と渡邉良重氏によるクリエイティブユニット、KIGIが審査員となり、「ジュエリー&クラフト」「フード(5月を予定)」「アート(6月を予定)」の新しい価値を表現した作品を募集します。

審査は、2015年にKIGIがオープンしたギャラリー&ショップOFS(OUR FAVORITE SHOP)に関わってきたクリエイターを迎えて行われ、受賞者には店頭での販売やイベント、展示を行うチャンスも設置予定です。

プロジェクト詳細
「KIGI x OFS presents 白金五丁目アワード」

5月の掲載企画

2018年5月5日(土)- 5月25日(金)
|RISO Lovers MAKEATHON vol.01[Illustration]
2018年5月12日(土)
|AWRD会員限定 VR作品制作「STYLY」ワークショップ for「NEWVIEW AWARD」

編集長より

まだ見ぬ未来に形を与え、日々を示唆に富んだ豊かなものにする「クリエイター」=「表現者」=「創造主」のマインドは、あまねく人々に宿っています。
その力をジャムって世界に還元し、予期せぬ化学反応で、いきおい明日の社会に虹をかけたい。未知のクリエイティビティが発揮される場、ゴールに向けてそれぞれが切磋琢磨できる場をつくりたい。

AWRDをどうぞよろしくお願いいたします。

AWRD編集長
金森 香

金森 香(かなもり・かお)
AWRD編集長/NPO法人ドリフターズ・インターナショナル理事/イベントプランナー
Central Saint Martins Collage of Art and Design 批評芸術学科を卒業後、チンドン屋を経て出版社リトルモアに勤務。2001年にデザイナーの武内昭氏、中西妙佳氏と「シアタープロダクツ」を設立、広報、コミュニケーションにまつわる企画やマネジメント業務を担当。2010年、NPO法人「ドリフターズ・インターナショナル」理事に就任。2012年には、包装材料問屋シモジマの新業態「ラップル」のオープンに際し、クリエイティブディレクターを担当した。2018年よりロフトワークに参加。

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