パリのキッズブランド、Finger in the Nose。

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今日はキッズブランドのFinger in the Nose(フィンガーインザノーズ)を紹介したいと思います。

Finger in the Noseはノルウェー出身のデザイナー、シヴ・トーンが手がけるフランスのブランドで、ブランド名は「へっちゃら・朝飯前」を意味します。
本店はパリのマレ地区にあり、都内では新宿伊勢丹のリ・スタイル・ベビーとキッズStomp Stamp(ストンプ・スタンプ)でも取り扱があります。

ここのブランドは子ども過ぎず、少しロックなところが気に入っています。
男の子は特にニットは着せられないので(1日でダメにするに違いない!)、丈夫なことも大事です。

 

 

 

今シーズン購入したのはこのブルゾン。
ボタンを外すと首が詰まるようになってて暖かそうですし、綿なので気にせず洗えます(これ重要)。

 

去年のセールでダウンも購入したのでこちらも沢山着せたいと思います。
子ども服はセールで十分です、笑。

 

公式サイトでは都内の店頭ではあまり見かけないパンツや靴の扱いもあるので、思い切って通販というのもありかもしれません。

ちなみに息子は顔が男っぽく可愛い服が似合わないので中にはANOTHER HEAVENUNDER COVER、ACNEのカットソー類と合わせることが多いです。
子どもができるまで、これらのブランドの子ども服があったことを知りませんでしたが、エィスやMARNI、マークジェイコブス、モンクレール、ステラ、ペラフィネ・・等いろいろあります。
ペラフィネなんて大人と同じデザインのカシミアニットが売ってますし(お値段16万円)、すごい時代です。

Finger in the Noseの商品を楽天で探す。

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