ティスリー、モードとしての編み物展、ニールバレット。

・ティスリーが新ブランド
カミシマチナミを手がける北海道の染色・縫製加工業のティスリーが、
2006年秋冬から自社の新ブランドを立ち上げる。
新ブランドは、メンズを含むユニセックス商品となり、
カミシマチナミよりカジュアルかつ安価。
カミシマチナミを引き継ぐメンズ、かわいらしい雰囲気になるんでしょうか。
すごく楽しみです。
カミシマチナミは、今秋からパリでも展示会を開くみたいですし、
乗ってますね～。
ちなみに、札幌市の会社ということでなのか、
札幌空港のテレビでカミシマチナミのコレクション映像が流れてました。
地域活性化にも役立ってるんでしょうかね～。

・モードとしての編み物展
日本編物文化協会は、ニットの作品を集めたニットフェスティバル2005の一環として、
「モードとしての編み物展」を9月30日と10月1日に開催する。
場所は、東京都立産業貿易センター浜松町館３Ｆ・４Ｆ。
入場料は500円。
日本編物文化協会っていうのをそもそも知りませんでしたが、
ちょっと面白そうですね（日程的に行けませんが）。

・ニールバレット、レディースコレクションをNYへ
少なくとも2007年春夏レディスコレクションは、
来年の9月に開催されるNYコレクションで発表するとのこと。
ちなみに、メンズはそのままミラノで発表されるようです。
メンズはミラノでレディースはNY・・。分かりづらいですねえ。。

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