高田賢三、バレンシアガ、コムデギャルソン。

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・高田賢三が新ブランド
フランスの第2カタログ販売企業、トロワ・スイスは、
2005-2006年の秋冬向けカタログで、高田賢三の新ブランド
「ゴカン・コーボー」を販売するとのこと。
自身のブランドは、アントニオマラスさんに任せて、
いろんなことをやりますねえ。

・バレンシアガに2つの新ライン
2005-2006年秋冬コレクションから、
新しく「バレンシアガ・ニッツ」と「バレンシアガ・パンツ」が加わる。
いずれのラインも新しいカッティングと素材のリサーチに重点を置いているそうな。
ロゴデザインとラベルもプレタとは異なるみたいです。

・コムデギャルソンの変わった売場
名古屋の三越「ラシック」にあるコムデギャルソン、
ワゴン売りのような販売形態で、「売る」をコンセプトにしたショップらしいです。
ワゴン、テント、可動式什器・・バザーみたいな感じですかねー。
まあ、バザーとは値段が全然違うでしょうが(笑)
ちょっと見てみたいです。

4件のコメント

  1. ラシックは「売る」がテーマですか。潔いですね(笑)普通はブランドイメージがどうこうって売りたくてもそこをなかなか言えないですよね。川久保さんのアイデアは、いつも楽しませてもらえます。

  2. 実家が名古屋なので、ラシック、春休みにチラっと見ました!
    ギャルソンの売り場を目にしたときは顔がひきつりましたよー(笑)
    コンセプトは裏をついた感じでおもしろいと思うのですが、
    ほんと、バザーというか、セールというか、むしろワゴンセール!みたいな、そんな感じで。。。
    私は逆に、あのお店では絶対に買い物したくないと思ってしまいました(笑)
    商品はレーベル関係無く、トリコやらマンピンクやら、揃っててギャルソン好きな人は一度に全部見られて、嬉しいんだろうなあ、と。
    でも、ギャルソンの店舗のお向かいさんが、ドアマン付きのドルガバの店舗なんですよー(笑)
    そうなるともうギャグにしか見えなくて、おもしろかったです。
    ある意味ドルガバもギャグに見えましたが(笑)

  3. 返事遅すぎです、ごめんなさい(汗)

    ABさん、ラシック見てこられたんですね~。
    受け入れられる人もいれば、ちょっと抵抗のある人もいるのかもしれませんね。
    ブランドを買うこと自体にステータスを感じている人もいますし。

  4. なごやなんですが、いつもラシックで買ってます(笑)。買いやすい、っす。というより、入りやすい!うん。

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