「ウラジオストクを色に例えるとすると、よく混ぜたラベンダーかなという気がしました」
玉城ティナが行く一番近い外国(約2時間)ウラジオストク紀行エッセイ収載!
小学館より不定期で刊行されているカジュアルファッションマガジン『Maybe!(メイビー!)』のvol.5が7月13日(金)、全国の書店・ネット書店にて発売されます。
今号の特集は「はじめてのウラジオストク」。飛行機で成田空港から約2時間。こんなに近いのに、日本ではあまり知られていません。でも、実際に行ってみると、建物はヨーロッパ、元共産圏の名残も新鮮。料理はおいしく、ウォッカは安い。映画祭もあって、まさに文化系女子が行って楽しい土地なんです。
この理想郷にモデル、女優などマルチな活躍をする玉城ティナさんが飛び立ち、カルチャースポットを巡ってきました。美しい巻頭グラビアとともに、類稀な表現力に定評がある彼女が、今回の旅について綴った貴重な書き下ろしエッセイも添えられています。
今号の告知が掲載された玉城さんのInstagramはこちら▶▶▶
『Maybe! vol.5』
発売日:2018年7月13日(金)
定価:本体800円+税
公式サイト:
http://www.shogakukan.co.jp/pr/maybe/