<JUN OKAMOTO>デザイナーが出会った”FLOWER”を集めたPOP UP SHOPをTOKYO解放区にて開催します。
今回は”FLOWER”をキーワードに、2名のアーティストととのコラボレーションが実現。
画家 北村直登氏の描く花で作った花柄の洋服の先行販売や原画の販売、デットストックの生地をミモザやオリーブの染料で染め上げた生地で仕立てる当イベント限定のセミオーダーを行うほか、フラワーアーティスト 田口一征氏による<ウヴル>の作るミモザのリースやスワッグや初登場のオリジナルエプロンの先行販売、<ウヴル>と陶芸家 八代成実氏がコラボレートした花器をご紹介します。
週末には<ウヴル>による生花を扱うフラワーショップも登場。
新緑の季節に、<JUN OKAMOTO>が提案する”FLOWER”をファッションとライフスタイルに取り入れてみては。
<プロフィール>
■JUN OKAMOTO
自ら書く物語をコレクションテーマとして展開する。
物語自体が持つ詩的でアンニュイな雰囲気の中から切り取られたさまざまな情景が、物語主人公の「彼」から見た「彼女」の服という目線で、イノセントなカラーとフェミニンなディテールを施したレディースラインとメンズラインで表現される。
■北村直登
大分県大分市在住の画家。
1979年生まれ。幼少期よりサッカー漬けの日を送り、1995年にはブラジルへ1年間サッカー留学へ。
2002年大学卒業後、フリーターに。幼い時に母から絵が上手いと褒められた記憶から絵を描き始め、自作の絵を路上で販売しながら画家になっていった。
2014年テレビドラマ『昼顔』の劇中作品を制作。
■ウヴル
代表:田口一征 ( Kazuyuki Taguchi )
現在、東京目黒を拠点とし、オーダーメイドで季節の花を使ったブーケやアレンジメント、店舗・撮影・ウェディングの装花などを手がける。
季節感や色のグラデーションを大切にそれぞれのお花のもつ美しさを生かしたアレンジを提案している。
<ウヴル>フラワーショップがTOKYO解放区に登場
下記日時に、<ウヴル>の生花を取り扱うコーナーが登場します。
5月19日(土)13:00~17:00
5月20日(日)10:30~19:00