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子供とマタニティーの合同展示会『第14回プレイタイム東京』2月23日~25日に渋谷で開催

Revolution PRは、子供やベビーなどのブランドを集めた合同展示会『第14回プレイタイム東京』を2016年2月23日(火)~25日(木)の3日間、ベルサール渋谷ガーデンで開催いたします。
今回は、2016年-2017年秋冬のファッション、ギフト、ホーム、育児用品を中心に国内外の約230ブランドが出展いたします。

『第14回プレイタイム東京』シーズンイラスト

『第14回プレイタイム東京』シーズンイラスト

『第14回プレイタイム東京』
http://www.playtimetokyo.com

■『プレイタイム』について
『プレイタイム』は、キッズ・マタニティーに特化した、バイヤー向け合同展示会です。2005年にパリでスタートしました。現在ではパリ、ニューヨーク、東京の3都市で開催し、各国出身ブランドはもちろん、まだ見たことのない様々な国のブランドをご紹介する場としてご好評いただいています。

『プレイタイム』のトレンドセッター ジュリー・マレ(Julie Malait)は、今シーズンのテーマを「不思議がいっぱい!」と掲げました。さらに、おとぎの冬物語/フローズンワールド/シュルレアリズムな幻想郷の3つのストーリーを使い、素材、色、モチーフ、キーワードのトレンドを映像と会場内のトレンドスペースにて分かりやすく解説しています。

さらに「モードとアートは影響し合うもの」というプレイタイムの考えのもと、会場内3箇所にあるトレンドスペースでは、アーティストによるインスタレーションを展開しています。
『第14回プレイタイム東京』は、kaori kato(日)/Aurelie Mathigot(仏)/David Takahashi(日)の3名を選出し、会場に彩りを添えてくれます。

■イベント概要
名称      : 第14回プレイタイム東京
会期      : 2016年2月23日(火)~2月25日(木)
時間      : 2月23日(火) 10:00~19:00、24日(水) 10:00~18:00、
          25日(木) 10:00~17:00
会場      : ベルサール渋谷ガーデン
          〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-17
          住友不動産渋谷ガーデンタワーB1F
アクセス    : http://www.playtimetokyo.com/jp/practical-info/
無料シャトルバス: 渋谷駅西口左手の歩道橋
          (セルリアンタワー方面の階段を降りたところ)から
          会場まで10分~5分おきに巡回しています。
          ※ 渋谷駅は全日共9:30~スタートします。
公式サイト   : http://www.playtimetokyo.com

■出展ブランド紹介(一部抜粋)
出展ブランドは、初出展となるブランドが約40%を占め、北欧、スペインの新ブランドも多く登場します。またオーガニック素材や環境に配慮した商品が目立つのも特徴です。
3日間のスペシャルな空間には、魅力的なブランドが多数出展しております

◆「Picnik」(ピクニック/スペイン)
バルセロナ発の0~6歳までの子供服ブランド。
柔らかい手触り、心地よいシルエット。デザイナー自信の手で描く、幻想的でシュールなビンテージ・テイストのプリントが特徴で、その独特の存在感は今後の展開を期待するファンも多い。
URL: http://www.picnik-barcelona.com

◆「NGベイビー」(エヌジーベイビー/スウェーデン)
1959年に南スウェーデンのエマユンガで設立した当初より全工程をハンドメイドで製造・縫製。PUREシリーズは英国アレルギー協会の認証を取得しており、ROYALシリーズはホワイトとグレーをテーマカラーに最高級の100%コットンを使用した布団カバー、授乳クッション、ベビーチェアクッション、タオルケット、ブランケットなどを展開中。
URL: http://www.ngbaby.se/se

◆「SONS+DAUGHTERS」(サンズアンドドーターズ/カナダ)
2011年にShiva ShabaniとCalvin Yuによりカナダで設立され、2015年に日本上陸。クラシックなデザインや進歩的なデザイン、クリスタルクリアな視界、100%のUV保護を提供し今ではカナダ発のEYEWEARブランドとして世界中の雑誌やブログでも注目をあびている。
URL: http://wearesonsanddaughters.com

◆「cosine」(コサイン/日本)
1988年、北海道旭川市で4名のクラフトマンによって「木」「つくり手」「使い手」が共にあるような、長く暮らしに寄り添う生活道具を作り続けている。子供用のおもちゃのほとんどは玩具安全基準の適合検査に合格しSTマークも取得している。
URL: http://www.cosine.com/index.html

◆「manu mobiles」(マニュモビールズ/日本)
北欧で生まれたモビールを日本の視点で再解釈して、金属やプラスチックなどを省き、国内産の紙と糸のみを使用。モチーフの表現には印刷を用いず、色の異なる紙を貼り合わせることで、紙の本来持つ風合いを残しながら、数多くのモビールを展開している。
URL: http://www.manumobiles.com/

◆「easy peasy」(イージーピージー/フランス)
ベジタブルタンニンで革をなめし、水に溶けやすい接着剤や小さいお子様にも安心な染料、そして天然ゴムを使ったエコフレンドリーなレザーシューズやバッグ、小物のブランド。
上質な羊革を使用したシューズはとても柔らかく、お子様にも安心。日本では見かけない色使いが特徴。
URL: http://www.easypeasy.fr

◆「LITTLE SOPHIA203」(リトルソフィア203/スウェーデン)
インドで魅せられた伝統的で美しい刺しゅうをコンテンポラリーにアップデートしたデザインが魅力のアクセサリーブランド。2012年SSよりブライダル、キッズラインをスタートし、2016年AWよりブランド名をLITTLE SOPHIA203に変更して、活動する。
URL: http://www.sophia203.com

◆「AMELIA」(アメリア/イタリア)
2004年よりミラノでスタートした0歳から8歳の子供服のブランド。着心地の良い素材やナチュラル羊毛を取り入れ、シンプルで、堅実、高品質を重視している。手作業によるギャザーや縫い目を用いて洗練されたスタイルを追求しながら、今日の子供達の活発な日常に合ったスタイルを提案し、ミラノの主要なショップでも展開中。
URL: http://www.ameliamilano.it

◆「ARCH&LINE」(アーチアンドライン/日本)
家族全員が楽しめ、ディティールまでこだわったデザインを得意とするブランド。
『ARCH/曲線=遊び・寄り道』と『LINE/直線=真っ直ぐ・真面目さ』平面の生地から洋服にするのに必要なパターンは曲線と直線で構成され、モノ作りに対して「妥協しない」という真摯な姿勢、真面目さの中にも遊びを感じられるデザイン。ブランド名にはこれらの意味を込めている。
URL: http://www.arch-and-line.jp/

◆「Franck&Fischer」(フランク&フィッシャー/デンマーク)
製品のほとんどは、GOTS(オーガニック国際認証)の基準を元に作られている雑貨ブランド。すべての布製品はプリントや薬品なしで染め、すべての木製の製品はプランテーション木材や接着剤で化学薬品を使用しないことを意図しており、環境的なアプローチを積極的に行っている。
URL: http://www.franck-fischer.com

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