ファショコン通信公式ブログ

「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2015-16 A/W」来日ゲストについて(追加)

会期中(関連イベント含む)に合わせて、海外からのゲストの方の来日が決定しましたので、ご紹介させていただきます。(取材にご依頼についてはお気軽にご連絡ください)
協力:全日本空輸株式会社、ADEAM、JETRO、一般社団法人日本皮革産業連合会

メディア
・SARA MAINO(サラ・マイノ)
伊ヴォーグ誌のシニア・エディター
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サラ・マイノ氏はイタリア・ミラノを代表するセレクトショップ 10 Corso Como のファウンダーであるカーラ・ソッザーニ氏のご令嬢で、伊ヴォーグ誌の編集長、フランカ・ソッザーニ氏の姪。伊ヴォーグ誌のヘッド・オブ・タレントとして、若手デザイナーの発掘をライフワークとしている。年に一度発行される伊ヴォーグ誌の「ニュー・タレント」特集の監修、また2012年にイタリアで開催されたインターナショナル・タレント・サポート・コンペティションの審査員などの活動を通して、新しいデザイナーの発掘に尽力。ミラノコレクションだけではなく、ニューヨークやロンドンなど世界中のコレクションを回り、各国の若手デザイナーをサポートし続けている。

・ALISON COHN(アリソン・コーン)
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米エル誌のシニア・ファッション・フィーチャーズ・エディター(写真左)
アリソン・コーン氏は米ハーバード大学にて英文学を学び、卒業後はファッション・ジャーナリストとしてニューヨーク・タイムズ T マガジンや Style.com などの媒体で活躍。
その後、Vs. Magazine のフィーチャーズ・エディターに就任し、ナオミ・キャンベルやクリスティーナ・リッチなど、数々のセレブリティのカバーストーリーを手掛ける。現在は米エル誌のシニア・ファッション・フィーチャーズ・エディターとして、同誌ファッション・ニュース・ディレクターのアン・スローイーと共に、数々の老舗メゾンや新進気鋭のデザイナーズブランドを取材。日本への造詣も深く、米エル誌面にて ADEAM やTOGA など日本人デザイナーのインタビューを手掛けたり、歌手・パロマフェイスと共に東京のストリートファッションを巡る記事を寄稿している。

・Adam Katz(アダム・カッツ)
style.com ファッションスナップのフォトグラファー。サンフランシスコ生まれで、シアトルやパリでの生活の後、現在は拠点をNY に置いている。

ゲスト
・Antonio Cristaudo(アントニオ・クリスタウド)
ピッティ・イマージネS.r.I 社でマーケティング&デヴェロップメント・マネージャー)
ピッティ・イマージネ社のインターナショナル・スタイルの権威あるエキスパートであるアントニオは、世界中のファッション界の動向や各ブランドの地位確立のための戦略的プロジェクトなど、その全ての情報リサーチを一手に任されている。

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