「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180 周年以上の歴史を有する ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、2014 年1 月22 日(水)から2 月4 日(火)の期間、銀座三越にてロンジンフェアを開催します。
ロンジン ホームページ: http://www.longines.jp/
‘Elegance is an attitude’ ~エレガンス、それは私の意志~ をブランドメッセージとするロンジン。
2013 年に発表した全モデル自動巻ムーブメント搭載の「コンクェスト クラシック」は、時代を超越した普遍性とモダンなセンスを融合させ、発売以来絶大な人気を誇っています。
今回、1 月22 日~2 月4 日まで開催される「銀座三越店 ロンジンフェア」 にて、「コンクェスト クラシック」をお買い上げの方に、ロンジン オリジナルグッズをプレゼントいたします。
そのほか、ロンジン ヘリテージ コレクションなども豊富に取り揃えております。
真の歴史と遺産を持つロンジンを、お楽しみください。
Conquest Classic
世界で最も威厳のあるフラットレースの公式パートナーとして、この度、ロンジンは、シャンティイ、香港、ロイヤルアスコット、ドバイ、それぞれの競馬場の熱気渦巻くパレードリングで着用する時計を発表。新しいコレクション「コンクェスト クラシック」が登場します。
世界的なスイスの時計メーカーであるロンジンが、ニューヨークでのレースの観衆と騎手たちのために、1881年から販売を開始したクロノグラフのトリビュートとして新しく開発。
「気品」「伝統」「性能」といった従来のブランドの価値に忠実であると同時に、新たに自動巻きキャリバーを全モデルに搭載して、時代を超越した普遍性とモダンなセンスを融合させました。
「コンクェスト」は、ロンジンが1954年5月25日、世界知的所有権機関(WIPO)から特許を取得した名称。以来、この名前は長年に渡り、名声を博したロンジンの数々のモデルに使用されてきました。
そして現在、世界中で高い評価と偉大な成功を収めた伝統美のコレクションに、「コンクェスト クラシック」が加わったのです。この新たなコレクションは、シャンティイから香港へ、ドバイからロイヤルアスコットへと、今シーズンの世界有数のフラットレースで、競技に熱狂する観衆に捧げられています。
「コンクェスト クラシック」は3つのサイズで展開。時、分、秒、デイト表示機能を備えた直径29.50mmサイズのレディースモデルは、スティール、ローズゴールド、スティール&ローズゴールド、いずれかの素材からケースをお選びいただけます。ブラックとシルバーの文字盤のタイプには、12時と6時と9時の位置にそれぞれの数字を配し、スポーティーなデザインに仕上げました。このデザインは直径40.00mmサイズのモデルでも同様です。
また、マザーオブパールの文字盤のタイプには、12個のダイヤモンドをあしらい、レディースモデルの洗練された雰囲気をより引き立てています。さらに、一部のモデルには、ベゼル部に30個ものダイヤモンドをセット。ストラップとブレスレットには、それぞれの文字盤と調和するように、ブラックのアリゲーターストラップ、スティール、スティール&ローズゴールドのブレスレットを採用。
直径41.00mm サイズのクロノグラフモデルには、ETA がロンジンのために特別に開発したコラムホイールムーブメントL688 を搭載しています。ケースは、スティール、スティール&ローズゴールド、ローズゴールドの3 タイプで展開。シルバーまたはブラックの文字盤のタイプには、時、分、デイト表示とクロノグラフ機能のセンターセコンドを。さらに、9 時の位置にスモールセコンド、3時の位置に30 分カウンター、6 時の位置に12 時間カウンターを備えました。これらクロノグラフモデルのストラップとブレスレットには、ブラックのアリゲーターストラップ、スティール、スティール&ローズゴールドのブレスレットを採用し、すべてのストラップとブレスレットには、トリプルセーフティ・クラスプ(折りたたみ式)が付いています。
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。
「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、130カ国以上でビジネスを展開しています。