・ローブ ド シャンブル・コムデギャルソン(robe de chambre COMME des GARCONS)が
コムデギャルソンコムデギャルソンと統合し、
コムデギャルソンコムデギャルソンに
「コムデギャルソンコムデギャルソン」の色のタグは、海外生産のものなのだそう。
・スーザン・チャンチオロ(Susan Cianciolo)が国内生産へ
これにより、価格がかなり抑えられ、手に入り安くなるみたい。
・チダコウイチによるOZOC(オゾック)
田山淳朗さんがデザインしているものだとばかり思ってましたが、違うようです。
A/Tの代官山路面店は閉店するみたいだし、
新宿伊勢丹からA/TとATSURO TAYAMAは撤退するし、不調なんですかね。
・マイケル・タピア、イタリアからフランスへ生産を切り替える
ウエアラブルなラインと、テーラー仕立てのスペシャルなラインに分ける。
ウエアラブルなラインはジャケット8~10万円が中心。
スペシャルなラインはパリのテーラーと話しながら、
これまでより細かな要望に答えてくれる。平均価格30万円。
ウエアラブルなラインが普及しそうな予感です。
ところで。先日、フセイン・チャラヤンのディフュージョンライン、
『chalayan』を見に行ってきました。
コレクションラインのフセイン・チャラヤンよりは甘く可愛い感じで、
紐が肩から裾に入っていたり、ボタンのかけ方が変わっていたり・・と
なかなか面白い感じでした。
お値段も手頃だし、成功するんではないでしょうか。
今後が楽しみです。
はじめまして、TBありがとうございます。
新宿伊勢丹のアツロウタヤマ、なくなっちゃうんですか?ちょっと驚いちゃった・・・
伊勢丹ずっと行ってなかったんで。
代官山路面って2階がアツロウになってるやつですか?
不調なんですかね(>_<)
すみれさん、コメントありがとうございます。
新宿伊勢丹のアツロウタヤマは、
今月中には撤退すると聞きました。
もしかしたら、まだ公式発表は
されていないかもしれませんが・・。
伊勢丹A/Tの方は、既に撤退してしまったようです。
代官山の路面店は、2階がアツロウになっているかはちょっとわからないです。ごめんなさい。